伊豆大島ダイビングセンター

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当店では、お客様のニーズにお応えするために、随時以下の様なキャンペーンを企画しています。
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Archive for '魚'

命名!カタグロホホスジモチノウオ

今朝、伊豆ツアーから帰ってきました~
早速、潜りに行くぞ~と思ったのですが、4日も店を空けていたので
やることいっぱい・・・海に行けな~い

なので、裏ブログの更新です。
あ~月に10回はアップしようと思っているのに全然出来ない・・・

さて、今回のネタは魚です。
皆さん、「日本のベラ大図鑑」は買いましたか~?
今回のネタである、カタグロホホスジモチノウオの論文の著者の中に
この「日本のベラ大図鑑」の著者でもある西山一彦氏が入っています。

さて、カタボシ~ですが、図鑑ではホホスジモチノウオ属の1種-2で載っています。
日本での分布域としては、西表・石垣・阿嘉島・沖縄島・屋久島・柏島と
思いっきり南の魚なのですが、実はこの魚今現在の北限はここ伊豆大島です。
勿論、季節来遊魚なので出現するのは幼魚です。

これが、実は、今までに数個体が出ており。3~4年に一度は出るかな~という感じです。
さて、図鑑をお持ちでない方用には、どんな魚?って思うでしょう
なので、写真をどうぞ~~

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

勿論、幼魚です。
特徴は目の後ろに並ぶ4つの赤い点です。

実は私の写真もカタグロ~の論文に使って頂いております。
光栄ですね~

こうやって、図鑑が出るのを切欠に色々と名前が付くパターンがあります。
次はどんなベラに名前が付きますかね~~
楽しみです!!!

謎のコバンハゼ正体判明!!

先日、秋の浜で撮影した謎のコバンハゼの正体が判明!!
まずは、写真を!

やっと正体が判明しました~
その名もヒトスジコバンハゼでした
確かIOPダイビングニュースの表紙になっていた気がします。
名前が分かって検索してみると、いや~その物の写真がいっぱい出ています。

あ~すっきりした!!
今は、この個体は行方不明です。
まだ他の場所にも居そうなので探してみます!!

謎の魚の正体判明!!

この「裏」ブログを読まれる前に4月10日のログをご覧下さい。
そこに、正体不明のイットウダイの仲間を載せました。

写真はこれ~

大島で常時見られる種類にはどれにも合わず、全く予想も付きませんでした・・・
そこで、専門家の方に調べて頂きました~
結果は~!!ツマリマツカサだろうという話でした~~

先生曰く、
側線鱗数が30枚、鰓蓋の暗色部が後下方へ伸びない、目が大きく吻が短いことなどの特徴から考えると
ツマリマツカサの可能性が高いそうです。
しかし、この写真から側線鱗数が数えられるとは・・・流石です。
後で、早速数えてみようっと!!

そろそろ魚のWEB図鑑でも作りはじめましょうかね~
カニより簡単そう・・・

スジチガイも和名が付いてました・・・

忙しさにかまけて、チェックを怠っていました・・・
長い間、「スジチガイ」の愛称で親しまれてきた「ナガハナダイ属の1種」
学名「Pseudantias rubrolineatus」に和名が付いていました・・・
魚類学会のHPを久し振りに見たら載っていました。
アップされてる日付は8月の末です。
半月も知らなかったとは・・・プロ失格ですね。
サボっちゃいけないって事ですね・・・反省です。
100916itohikikohaku
因みに和名は「イトヒキコハクハナダイ」
中々、素敵な名前じゃないですか〜
大島では、水深50mオーバーで雌雄見られています。
もう少し落ち着いたら、名前が付いた事を報告しに行ってあげましょう♪

コケギンポsp.標準和名決定!!

やっと・・・やっと名前がつきました。
この和名になるという話は前々から聞いていたのですが
知っていても論文発表まで、公表しないのがルールなので黙っていました。
今迄、コケギンポsp.として皆さんを楽しませてくれたこいつに名前がつきました。
標準和名は、「チシオコケギンポ」、学名は Neoclinus monogrammus です。
和名の由来は、顔の赤い点々だそうです。
100915tisio
これは、雄の特徴になり雌は黄色や淡い赤・中にはピンクっぽい奴などカラバリいっぱいです。
しかし、この眼の下の赤い斑模様はありません。
これから、チシオコケギンポって呼びましょう!!

やっと慣れてきたかな??

最近、すっかりガイド中心に生活に戻ってきました。
改めてガイドで潜ると、ま〜色々と見つかるもんです。
初めて見た、何年振りかに見たなんて生き物もいっぱいです。
やっと魚を見る目が戻ってきました。
最近、コンデジを新しい物に替えたですが、中々難しい
最近のコンデジは画角が広いので、クローズアップレンズを付けずに撮る時に苦労します。
画素数だけはあるので、小さく撮ってもちゃんと写っていれば問題ないのですが
そうなるとピントが分かり辛いので困ります。
ガイド中に一瞬で写真を撮らないといけないので、日々練習中です。
特にこういう大きさ3cm位のベラは難しいです。
100911tomosibi
まだまだですね。

初物はいいな〜

今年は、季節来遊魚が多いです。
あんまり魚の話を書かないこのブログですが
今日は、ちょっと魚のご報告。
毎年、初めて見る魚というのが少しは出ます。
年々その数は減っていきますが、それでもやっぱり出ます。
その度に「海はやっぱり繋がってるな〜」と思うのです。
そんな初めて見た魚はこれ↓
100903hitosuji
慣れない新しいコンデジなので、ピンもいまいちなのですが・・・
ヒトスジギンポです。
なんて可愛いんでしょう!!
暫く見られると良いですね〜
今年は他にどんな初見が出るでしょう?楽しみですね〜〜

このコチなんでしょう?

秋の浜 18℃
GWが始まっています。
やっぱり、例年に比べ暇なんですが、海はダイバーで賑わっています。
海も中々のコンディションで、水温&透明度共に安定しています。
先日の話ですが、ちょと変わったコチを発見しました。
コチの仲間は一部を除いて、写真からの同定はまだまだ難しいのが現状です。
胸鰭に黒い縁取りを持つ物は「オニゴチ」
そうでなければ「セレベスゴチ」としか言えませんと昔専門家の方に言われた事があります。
しかし、このコチ。なんだかどちらでもない気が・・・
コチsp
胸鰭を見ると、黒い縁取りはありません
しかし、セレベスにある眼上皮弁がありません。
魚に詳しい皆さん、これ何コチだと思いますか〜〜
前回から書いていますがTwitter始めました。
このURLを貼り付ければ良かったんですよね〜 バカですね〜〜
twitter
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フォロー宜しく御願いします。

青いですが、キンギョハナダイなんです。。。

秋の浜 17℃
何だか少し白く濁ってきてしまいました。
でも、透明度はまずまずです。
そう言えば、こっちのブログには全然発表していなかった魚を一つご紹介
こんな魚で〜す。
青キン
さて、何ハナダイなんでしょう?
なんとも奇妙は色をしています。青と赤の斑といい、ザラザラした鱗の感じといい本当に変です。
奇妙な割りに、1つの種としての特徴がいまいち見つかりません。
観察に観察を続け、考えた結果、たどり着いた答えは「キンギョハナダイのカラバリ」でした。
青いキンギョハナダイ、通称「青キン」は中々シャイな奴です。
今日はご機嫌でバッチリ撮らしてくれました。
さて、皆さんの見解はいかがですか??
もう1度書きますが、ツイッターで最新海情報をつぶやいています。
#ohsima でも検索出来るかも??
後は、d30860で、私を検索して下さい。
フォロワー大募集で〜す。

やっぱり綺麗ですね。

秋の浜 14℃
今日は、何だか深場に行きたい気分でした。
何かベニハゼやウミウシが居ないかな〜と思って58m位まで行ってみました。
やっぱりヤドカリが気になり、いくつか拾ってみるものの
定番の深場の種ばかり・・・ ま〜こんな事にも慣れっこです。
大島の深場と言えばハナダイ。
誰もが見られる魚じゃないだけに、人気も高い魚です。
この時期になると我々はいつでも見に行けるので、他に何かあればスルーしてしまうかも知れ無いのですが
やっぱり、綺麗で写真を撮ってしまいます。
キシマハナダイです。
キシマハナダイ
アイドル魚に興味の無い私ですが、大島を代表するハナダイなので
見るとホッとします。