伊豆大島ダイビングセンター

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IDCはPADIリゾートセンターです。
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Archive for 3月, 2011

こいつの学名変わってたなんて・・・

先日の地震凄かったですね。
幸い、海には潜っておらず助かりました。
被害にあわれた皆様の事を思うと実に心配です。
大島は、海の囲まれた場所なので、周辺で大きな地震があれば津波の影響を気にせずにはいられません。
昨日の仙台の映像は、全く人事には感じませんでした。。。
さて、今回も訂正のブログです。
大島に非常に多く生息するブチヒメヨコバサミの学名が変更になっていたようです。
ブチヒメヨコバサミ
20110312butihime
以前のStratiotes japonicusから属名が変更になり
Areopaguristes japonicus になりました。
しかし、地味なヤドカリなのに学名や属の変更がいっぱいあって楽しませてくれますね〜

こいつの和名が付いていたなんて・・・

いや〜 私全然知りませんでした。。。。
しかも、ゲストの方から教えてもらちゃいました
全く、情けない話です。。。
実は、このエビに名前が付いていたんです!!
20110311uzurakakuremoebi
今迄、ナガレモエビ属の1種なんて言っていたエビです。
和名はウズラカクレモエビ
学名は、ナガレモエビ属からカクレモエビ属に変更され Alcyonohippolyte maculata になりました。
因みに、これの種と同種じゃないか?と噂もあった
Hippolyte commensalis も学名がAlcyonohippolyte commensalis に変更され
こちらにはアザミカクレモエビ と和名になりました。
そして、このエビも・・・
大島ではまだ出ていませんが、「八丈版 エビカニガイドブック」

 P57 「モエビ科の1種」にも学名&和名が付きました。
和名 マルミカクレモエビ 学名Alcyonohippolyte dossena です。
キバナトサカは大島にもいっぱいあるので、探しているのですが・・・
しかし、どれも知らなかったとは情けない・・・・
もっと勉強しないと・・・

キュートなカイカムリの仲間

甲殻類の中でも、非常に興味を惹かれるのはカニの仲間です。
前にも書きましたが、日本産には1200種以上の種類がいるようです。
図鑑に載っているのはその極一部。
生態写真が無い種類なんてザラでしょう。
そんな謎だらけのカニの中で、最近興味を惹かれたのはこのカニです。
20110309kaikamuri
先週末、ゲストの方に見せてもらったカニ。
カイカムリの仲間です。
(片方ハサミが折れているのが残念)
う〜〜ん 実にキュート。
カイメンを被っているのですが、岩肌に付いている不自然さがバレバレ
魚は騙せても人間は騙せません。
この手の仲間も沢山記載されておりますが、図鑑に載っているのは極一部・・・
こりゃ〜 そろそろ巨大なサイズの「海の甲殻類」が必要なんじゃないでしょうか?
誰かがやってくれる、そんな日の為に地味な種類も撮影しておかねば〜〜!!
(と勝手に写真貸し出す気満々のヤツ・・・)
でも、何度見ても可愛いな〜〜♪

実は私ジュリアです。

タイトルから「いきなりなんのこっちゃ?」と思った方も多いでしょうか?
別に私本人がジュリアって訳じゃないんです
(知ってるちゅ〜の!!)
では、誰がジュリアなの?っていうと〜こいつです↓
20110306yuriagai
ウミウシ好きの方は、名前がすぐ分るでしょう
ユリアガイです。
ウミウシですが、二枚貝を持っています。難しく言うと二枚貝腹足類といいます。
ユリアガイの何処が、ジュリアなんだ?というと
このユリアガイ、学名をJulia exquisita  と言います。
学名は、属名と種小名に分かれており
この場合 ユリアガイはJulia属になります。
そうです、ジュリア属なんです。でも和名はユリア。
これは、学名で使われるラテン語の読み方が原因で、「J」は「Y」と読みます。
なので、ユリアになっているのです。
知らない内に使ってる学名シリーズなんですね〜〜
因みに、マンタもカラッパも学名です。
学名を英語読みする学者の方もいらっしゃいます。 
となるとユリアじゃなくて、ジュリアと読む事になるんでしょうね〜〜
実は、このウミウシ。個人的には初めてみたんです。
あるゲストの方から2年ほど前から「見たい見たい」と言われていました。
まっ ウミウシは専門外なので、諦めていたのですが、偶然目に入りました〜〜
ゲスト以上に嬉しかったです(笑)
次は、ゼブラジュリアかな〜〜

ウッキ ウキ〜〜♪

2009年から始めた貝のHPも段々と掲載する種類が増えてきました。
やるなら中途半端じゃなく、巻貝・二枚貝・ウミウシ・陸生貝・イカ・タコまで網羅しようと
地道にやっています。
しかし、やっぱりその中でも好きな物があるのです。
それは、やっぱりタカラガイ。
私が、貝をやり始めたキッカケもある綺麗なタカラガイを拾ったのが原因です。
今、現在39種類の生態写真を撮影しています。
この度、40種目となる記念すべきタカラガイに出会いました〜
20110305uki
ウキダカラで〜す。
出来ればもっともっと外套膜が出てる写真を撮りたかったのですが
中々、出てきてくれませんでした(涙)
でも、水管が出ているから良しとします!!
次は何に出会えるのかな〜?

これってクロサンゴガニyg?

大島には、少ないながらもテーブルサンゴがあります。
ここ数年は、温暖化の影響が少し数が増えてきている気がします。
こういうホストが増えると、見られる生き物も増えてきます。
サンゴガニの仲間やモシオエビの仲間等がそうです。
サンゴガニ系は数種見る事が出来ますが、南から流れてくる種類は小さくて良く種類が分かりません。
そんな中、昨年のシーズン中に発見した、サンゴガニの仲間にまた出会えました
20110302kurosango
個人的にはクロサンゴガニの若齢個体かな?と思っています。
甲殻類は、若齢の時に甲や脚に色が出ない事が多い気がします。
ヤドカリなんかもそうです。
色の派手なサンゴヤドカリ系等は甲羅や脚が小さい時には白い事がおおいです。
これも、そのパターンなのかな〜?なんて気がしています。
クロサンゴガニが普通に見られる地域のガイドさんなら、若齢個体も見ているでしょうから即答なんでしょうが
大島では出ても数が少なく、まして成長する事なんてないので尚更解りません。
しかし、2月にまだ生き残っているのですから、ちょっと期待してしまいます。
このまま、ここで大きく育ってくれれば、謎が解けるかも知れません。
何の種類か解りませんが、とにかく可愛いですね〜
地味なオウギガニ系やクモガニ系ばかり見ている私にしては、眩しいくらいです(笑)
今、水温は17℃。このまま頑張れ〜〜!!