伊豆大島ダイビングセンター

キャンペーン情報!
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IDCはPADIリゾートセンターです。
PADIイメージ
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Archive for 'エビ'

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ


Periclimenes imperator

秋の浜 -10m

秋になると見られる季節来遊のエビです。
ウミウシ類・アカオニナマコ等に共生し、ウミウシよりもナマコで見る事の方が多いです。

カザリイソギンチャクエビ

カザリイソギンチャクエビ

カザリイソギンチャクエビ


Periclimenes ornatua

秋の浜 -10m

大島では通年見られる普通種です。
主にサンゴイソギンチャクに共生しています。

オドリカクレエビ

オドリカクレエビ

オドリカクレエビ


Ancylomenes magnificus

秋の浜 -18m

過去に一度だけ出現した稀種。
シマキッカイソギンチャクに共生していました。
斑紋のパターンは様々だが、はさみ脚の模様が多種と異なる

アキノハマカクレエビ

アキノハマカクレエビ

アキノハマカクレエビ


Ancylomenes tenuirostris

秋の浜 -35m

大島のダイビングポイント「秋の浜」の名が和名の由来です。
スナイソギンチャクやシロガヤ・ヤギ等に付きます。
腹側の赤・白の斑紋の入り方や腹部・背中線上に白線が入らない事で
アカホシカクレエビ・ハクセンアカホシカクレエビと区別出来ます。

ハクセンアカホシカクレエビ

ハクセンアカホシカクレエビ

ハクセンアカホシカクレエビ


Ancylomenes kobayashii

秋の浜 -50m

大島では稀に見られるエビです。
スナイソギンチャクに共生します。
アカホシカクレエビに似ていますが、腹部の背中線上に白線が入ります。

アカホシカクレエビ

アカホシカクレエビ

アカホシカクレエビ


Ancylomenes speciosus

秋の浜 -20m

大島では通年見られるエビです。
サンゴイソギンチャク・グビジンイソギンチャク・シマキッカイソギンチャクや
ヤギ・トサカとも共生します。
クリーニングする事が知られています。

イソギンチャクエビ

イソギンチャクエビ

イソギンチャクエビ


Periclimenes brevicarpalis

秋の浜 -15m

サンゴイソギンチャクやシマキッカイソギンチャク・グビジンイソギンチャクに共生しています。
体色は成長によって変化します。

アカスジカクレエビ

アカスジカクレエビ

アカスジカクレエビ


Periclimenes psamathe

秋の浜 -35m

ウミトサカ・ウミシダ・イソバナ・ウミカラマツ・クダヤギ等
宿主は幅が広く、複数で群れています。
その名の通り、体には明るい赤線が入ります。
第3腹節の背面に赤い小さな斑紋があります。

テナガカクレエビ

テナガカクレエビ

テナガカクレエビ


Periclimenes grandis

秋の浜 -3m

潮間帯から-5m位までに石の下に生息しています。
日中は殆ど表に出てきませんが、夜は活発に活動します。
写真の様にはさみ脚と歩脚に淡い黄色と褐色の斑紋が入る個体や、赤っぽい個体等色彩変異があります。

オシャレカクレエビ

オシャレカクレエビ

オシャレカクレエビ


Periclimenes platycheles

秋の浜 -8m

壁の下やイソギンチャクの周りで見られます。
はさみ脚の先端が赤いのが目立ちます。
クリーニングをする事が知られています。